11/23(水・祝) 清水 SOUND SHOWER ark 『ACOBATTLE☆SPECIAL 「乱・乱・乱」』 (2/2)
(1/2から つづく。)
そろそろ メイン会場では第二部が始まる。
●二部
二部の「大地のステージ」担当は『ましゅまろまま』さん(長野)。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163910.jpg)
16:10 ZilL Band (ZilL・丸山研二郎・山下哲施)
・・・と思ったら、すでに『ZilL Band』 終了してました。(笑)
16:40 岩崎けんいち (山梨)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163914.jpg)
17:10 blanc
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163919.jpg)
17:40 畑中摩美
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163921.jpg)
18:10 キタムラリョウ (大阪)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163927.jpg)
メインステージ 2度目の休憩。
でも、「休憩」なんかしてる場合じゃないと悟ったので、二部の合間を縫ってロビ
ーで販売してるフランクフルトで腹ごしらえ済み。(ウマいです。)
そしてまた「風のステージ」をのぞいてみると・・・。
『鈴木NG秀典ーだー』さん、大盛り上がり中。
この狭いスペースでさすがに " あの " 曲は 演らないんじゃないかな~なんて不覚に
もちょっと思ってしまいましたが、んなわけないか。(笑)
続いて、
『えぴ』さん
「風のステージ」のトリ。いい味 出してらっしゃる。
そろそろ メイン会場では第三部が始まる。
●三部
三部の「大地のステージ」担当は『@mikan'』さん。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163931.jpg)
19:20 青田ケンイチ & chuji (ベース)
・・・と思ったら、すでに最終曲の終わりかけでした。(笑)
19:50 インチキ手廻しオルガン オグラ
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163935.jpg)
20:30 竹原ピストル
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163938.jpg)
終演は ほぼ 22:00。全 9時間!!
因みに、「風のステージ」の出演は他に
the APPLAUZ(長野)
猫式(静岡)
トーメ(長野)
ヴァニラ(静岡)
チャンティ(山梨)
さんぴん(山梨)
Monchika(神奈川)
CS31(静岡)
いしはらとしひろ(東京)
(いしはら さん枠でオークション等されたはずですが、未確認です。)
のみなさん。
今回の「覚え書き」のキーワードとして残しておきたいのは『説得力』かな~。
理屈抜きで(というか理屈は理屈で大切なんでしょうが)一見/一聴して「うむ。」
と思わされてしまう説得力というのを みなさんそれぞれにお持ちで。
蛇足ながら 思い付くままあげつらうと、
・歌がウマい
・歌がかっこいい
・歌が面白い
・ギターがウマい
・ギター(楽器)がかっこいい
・見た目がかっこいい
・見た目がかわいい
・見た目が味わい深い
・しゃべりが面白い
・存在自体が面白い
・声がデカい
・ギターの音がデカい
などなど。
なんか外見的な話に偏ってるようにも見えますが、内面に直結してるところに説得
力が生まれる・・・
みたいな話に まとめたかったのですが、放棄。(苦)
これを観てしまった後で
「さて、どうしたものか・・・。」
というところなんですが。
逆に、これだけのものを ちゃんと(かどうかは「?」ですが)観た上で
「やっぱり、自分のやれることをやればいいじゃん。」
というところに落ち着いたという話でよいことにしてしまおう。
ということで、みなさま
おつかれさまでした & ありがとうございました!!
そろそろ メイン会場では第二部が始まる。
●二部
二部の「大地のステージ」担当は『ましゅまろまま』さん(長野)。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163910.jpg)
16:10 ZilL Band (ZilL・丸山研二郎・山下哲施)
・・・と思ったら、すでに『ZilL Band』 終了してました。(笑)
16:40 岩崎けんいち (山梨)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163914.jpg)
17:10 blanc
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163919.jpg)
17:40 畑中摩美
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163921.jpg)
18:10 キタムラリョウ (大阪)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163927.jpg)
メインステージ 2度目の休憩。
でも、「休憩」なんかしてる場合じゃないと悟ったので、二部の合間を縫ってロビ
ーで販売してるフランクフルトで腹ごしらえ済み。(ウマいです。)
そしてまた「風のステージ」をのぞいてみると・・・。
『鈴木NG秀典ーだー』さん、大盛り上がり中。
この狭いスペースでさすがに " あの " 曲は 演らないんじゃないかな~なんて不覚に
もちょっと思ってしまいましたが、んなわけないか。(笑)
続いて、
『えぴ』さん
「風のステージ」のトリ。いい味 出してらっしゃる。
そろそろ メイン会場では第三部が始まる。
●三部
三部の「大地のステージ」担当は『@mikan'』さん。
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163931.jpg)
19:20 青田ケンイチ & chuji (ベース)
・・・と思ったら、すでに最終曲の終わりかけでした。(笑)
19:50 インチキ手廻しオルガン オグラ
![イメージ 7](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163935.jpg)
20:30 竹原ピストル
![イメージ 8](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104163938.jpg)
終演は ほぼ 22:00。全 9時間!!
因みに、「風のステージ」の出演は他に
the APPLAUZ(長野)
猫式(静岡)
トーメ(長野)
ヴァニラ(静岡)
チャンティ(山梨)
さんぴん(山梨)
Monchika(神奈川)
CS31(静岡)
いしはらとしひろ(東京)
(いしはら さん枠でオークション等されたはずですが、未確認です。)
のみなさん。
今回の「覚え書き」のキーワードとして残しておきたいのは『説得力』かな~。
理屈抜きで(というか理屈は理屈で大切なんでしょうが)一見/一聴して「うむ。」
と思わされてしまう説得力というのを みなさんそれぞれにお持ちで。
蛇足ながら 思い付くままあげつらうと、
・歌がウマい
・歌がかっこいい
・歌が面白い
・ギターがウマい
・ギター(楽器)がかっこいい
・見た目がかっこいい
・見た目がかわいい
・見た目が味わい深い
・しゃべりが面白い
・存在自体が面白い
・声がデカい
・ギターの音がデカい
などなど。
なんか外見的な話に偏ってるようにも見えますが、内面に直結してるところに説得
力が生まれる・・・
みたいな話に まとめたかったのですが、放棄。(苦)
これを観てしまった後で
「さて、どうしたものか・・・。」
というところなんですが。
逆に、これだけのものを ちゃんと(かどうかは「?」ですが)観た上で
「やっぱり、自分のやれることをやればいいじゃん。」
というところに落ち着いたという話でよいことにしてしまおう。
ということで、みなさま
おつかれさまでした & ありがとうございました!!