これもまた、「我が青春の 1ページ」なのだ。 (2/2)
(1/2から づづく。)
そして今回の " 再々 " 結成。
残念ながら『佐藤ディレクター』は今回の " 再々 " 結成には都合で合流できず、B.
はサポートメンバーにて。
ステージには、G. + Vo. の『荻嶋アナ』/ G. + Vo. + Key. の『國本アナ』/ Drs.
の『鷹森ディレクター』の勇姿が!!(笑)
オーディエンスはやっぱり私と同世代(以上?)の方々でしたね。
これもちょっと残念ながら、演奏時間が 30分(+α)に限られてました。ラジオ
では生放送されてた様です。
で、冒頭の音楽ルーツの話。
往年の ケッタウェイズ、当初は ビートルズ などのカバー中心で、後にオリジナル
曲中心に移行するわけですが。
ケッタウェイズ で聴いた『She Loves You』とか『From Me To You』などをき
っかけに ビートルズ にのめり込んで行った私ですが、中でも 音楽活動のかなり直
接的な原点と言い切れるのが こちら。
~ 荻嶋正己アナ がソロで弾き語る『Yesterday』
これを聴いて「オレもギターを弾きたい!」と思ったのでした。
純粋というか、単純というか。
(でも、最初に弾いた曲は『Yellow Submarine』。コードが簡単だったので。)
『Yesterday』は当時はけっこうマジメに練習したのですが、結局は あんまりちゃ
んと弾き切った記憶がない。
しかも、現在はもう ほとんど抜けちゃいましたね~。
原点に立ち返る意味でも もう一度ちゃんと弾いてみようかと思いますが。
(キー下げるの面倒なので「G」で。確かポールもソロでは「G」で演ってた気もす
るし。)
ちょっと無理矢理 付け足すと、私の 作詞/作曲 の原点も ある意味『ケッタウェイ
ズ』だったかも。
ケッタウェイズ 最初のオリジナル曲は、聴取者から歌詞を募って、それにメンバー
が曲を付けるという趣向でした。
その後はメンバーそれぞれが曲を書いて、恐らく 作曲者がメイン・ヴォーカルを執
るという形だったと思います。
当時 子どもの私には、『作詞/作曲』というのはいわゆる「プロ」の仕事という認
識しかなかったのですが、
「なるほど、誰でも 作詞/作曲 していいんだ!」
という新鮮な感銘を受けた記憶があります。
まあ、それでもその当時は自分自身に 作詞/作曲 が出来るとは思ってなかったの
ですが、何か壁のようなモノが取っ払われた感覚はありました。
じゃあ、
「今の自分に 作詞/作曲 が出来ているのか?」
というのは あえて問わないことにしておきます。
(というか、しておいてください。(苦))
さらに無理矢理付け足すと・・・。
相方の FJ KOBA は 國本アナ のご近所さんなのでした。
時折 ギター談義なんかもしてるそうで、これも何かの縁。
世間は狭い。
というか、「静岡が狭い」ってだけの話か。
『ケッタウェイズ』、恐らく今回も「改めて解散」ってことはないと思うので、こ
のまま活動継続を期待しております。
ということで、みなさま おつかれさまでした & ありがとうございました!
そして今回の " 再々 " 結成。
残念ながら『佐藤ディレクター』は今回の " 再々 " 結成には都合で合流できず、B.
はサポートメンバーにて。
ステージには、G. + Vo. の『荻嶋アナ』/ G. + Vo. + Key. の『國本アナ』/ Drs.
の『鷹森ディレクター』の勇姿が!!(笑)
オーディエンスはやっぱり私と同世代(以上?)の方々でしたね。
これもちょっと残念ながら、演奏時間が 30分(+α)に限られてました。ラジオ
では生放送されてた様です。
で、冒頭の音楽ルーツの話。
往年の ケッタウェイズ、当初は ビートルズ などのカバー中心で、後にオリジナル
曲中心に移行するわけですが。
ケッタウェイズ で聴いた『She Loves You』とか『From Me To You』などをき
っかけに ビートルズ にのめり込んで行った私ですが、中でも 音楽活動のかなり直
接的な原点と言い切れるのが こちら。
~ 荻嶋正己アナ がソロで弾き語る『Yesterday』
これを聴いて「オレもギターを弾きたい!」と思ったのでした。
純粋というか、単純というか。
(でも、最初に弾いた曲は『Yellow Submarine』。コードが簡単だったので。)
『Yesterday』は当時はけっこうマジメに練習したのですが、結局は あんまりちゃ
んと弾き切った記憶がない。
しかも、現在はもう ほとんど抜けちゃいましたね~。
原点に立ち返る意味でも もう一度ちゃんと弾いてみようかと思いますが。
(キー下げるの面倒なので「G」で。確かポールもソロでは「G」で演ってた気もす
るし。)
ちょっと無理矢理 付け足すと、私の 作詞/作曲 の原点も ある意味『ケッタウェイ
ズ』だったかも。
ケッタウェイズ 最初のオリジナル曲は、聴取者から歌詞を募って、それにメンバー
が曲を付けるという趣向でした。
その後はメンバーそれぞれが曲を書いて、恐らく 作曲者がメイン・ヴォーカルを執
るという形だったと思います。
当時 子どもの私には、『作詞/作曲』というのはいわゆる「プロ」の仕事という認
識しかなかったのですが、
「なるほど、誰でも 作詞/作曲 していいんだ!」
という新鮮な感銘を受けた記憶があります。
まあ、それでもその当時は自分自身に 作詞/作曲 が出来るとは思ってなかったの
ですが、何か壁のようなモノが取っ払われた感覚はありました。
じゃあ、
「今の自分に 作詞/作曲 が出来ているのか?」
というのは あえて問わないことにしておきます。
(というか、しておいてください。(苦))
さらに無理矢理付け足すと・・・。
相方の FJ KOBA は 國本アナ のご近所さんなのでした。
時折 ギター談義なんかもしてるそうで、これも何かの縁。
世間は狭い。
というか、「静岡が狭い」ってだけの話か。
『ケッタウェイズ』、恐らく今回も「改めて解散」ってことはないと思うので、こ
のまま活動継続を期待しております。
ということで、みなさま おつかれさまでした & ありがとうございました!