10/9（日） 『第５回 やらまいかミュージックフェスティバル in はままつ』 2日目 ３／３
（２／３から つづく。）
●15:00 『ZilL』（会場：バスターミナル地下）
走ってもどる、バス地下。
途中からですが、『夢のつづき』の大合唱に間に合った！
さすがのノリノリのステージ。小さな子どもも巻き込む。（笑）
●15:30 『クロールバタフライレーベル』（会場：サンクプラザ）
バルンガ（黒）＝「クロール」：G. と 「ルーナ姫」：Vo. おふたりのデュオ。
初拝見。
衣装も含めて バッチリと世界観を作り込んでます。
やるなら徹底した方がよいんだろうな～と、頭では分かっているつもりなんですが、
なかなか・・・。
●16:00 『佐助』（会場：サンクプラザ）
アコギ・インスト。
昨年 ちょびっと拝見。今年も ちょびっと拝見。
●16:00 『Mt. GROOVE』（会場：バスターミナル地下）
ネットラジオ『まんぐる』の主催者として存じてはおりますが、ライブは初拝見で
した。
エレガット弾き語りでファンキーな楽曲。
途中、サンクプラザ方面からハンパじゃない数の通行人（割と高齢の女性中心）が
鬼のように流れて来て一同 苦笑。結果、恐らく 1,000人近い観客を獲得（？）。
●16:30 『ちゃー坊』（会場：バスターミナル地下）
バス地下 のトリ。
お初でした。
ウクレレとエレアコ それぞれで弾き語り。
確かカバーも 1曲演られてましたが、全体的に和風な歌詞とメロディに加えて、ご
本人のキャラも相まって独特の空気感をお持ちでした。
バス地下 終了で名残惜しかったですが、一部の会場では さらに演奏続行。
●17:30 『ENIAC』（会場：旧松菱前）
そろそろオトナの時間？
ちゃんと把握してませんが、「ジプシーキングス」のカバー。
妖艶な女性ダンサーも登場。
『ボラーレ』や、『マイウェイ』／『ホテル・カリフォルニア』のカバーのカバー
など。
こちらも、演奏のクオリティの高さに加えて衣装もバッチリ キメてます。
メインVo. + G. の男性は目張りも入ってましたし。（笑）
この辺のサービス精神の旺盛さ、ただただ感心するばかり。
ファンもいっぱい。
さすがに疲労が・・・。
休憩がてら夕食。
ん？ 夕食がてら休憩？ どっちでもいいか。
●19:00 『MMR』（会場：キタラ）
そして今回『やらフェス』の大トリ。
メインステージの最終演者。
9人くらい？ の編成で J-POP カバー。（オリジナルも 1曲。）
これまたエンターテイナー集団って感じで。
AKB48 とか『ヤングマン』とか、コーラス隊も含めて 振り付けというかダンスも
徹底してます。ステージ全体を使った演出とか、いつ／どこで練習してるんだろう？
●19:30 「フィナーレ」（会場：キタラ）
『MMR』のアンコール的な流れも含めて、最後にイベント・スタッフさん総出演で
のシングアウト。
曲は『世界に一つだけの花』。
う～ん、感無量。
「見届けた～。」という達成感みたいなものもありました。（笑）
まだまだ浅い部分もありますが、今年は「『参加』させていただいた」という実感
もあり、未だに余韻を引きずっております。
今回印象的だったのは、バンド系の方々の「エンターテイナー度の高さ」でしょう
か。
サービス精神の旺盛さ というか。
もっとも、ちょっと通りすがっただけのバンドも含めて " そういう " 傾向にある
方々の観覧に偏っていたのかもしれませんし、その方法論をそのまま取り入れよう
ということでもありませんが。
「人前で演る」という意味について 改めて考えさせられるな～、なんて。
とにもかくにも、『やらフェス』に関わったみなさま、
おつかれさまでした＆ありがとうございました！！
●15:00 『ZilL』（会場：バスターミナル地下）
走ってもどる、バス地下。
途中からですが、『夢のつづき』の大合唱に間に合った！
さすがのノリノリのステージ。小さな子どもも巻き込む。（笑）
●15:30 『クロールバタフライレーベル』（会場：サンクプラザ）
バルンガ（黒）＝「クロール」：G. と 「ルーナ姫」：Vo. おふたりのデュオ。
初拝見。
衣装も含めて バッチリと世界観を作り込んでます。
やるなら徹底した方がよいんだろうな～と、頭では分かっているつもりなんですが、
なかなか・・・。
●16:00 『佐助』（会場：サンクプラザ）
アコギ・インスト。
昨年 ちょびっと拝見。今年も ちょびっと拝見。
●16:00 『Mt. GROOVE』（会場：バスターミナル地下）
ネットラジオ『まんぐる』の主催者として存じてはおりますが、ライブは初拝見で
した。
エレガット弾き語りでファンキーな楽曲。
途中、サンクプラザ方面からハンパじゃない数の通行人（割と高齢の女性中心）が
鬼のように流れて来て一同 苦笑。結果、恐らく 1,000人近い観客を獲得（？）。
●16:30 『ちゃー坊』（会場：バスターミナル地下）
バス地下 のトリ。
お初でした。
ウクレレとエレアコ それぞれで弾き語り。
確かカバーも 1曲演られてましたが、全体的に和風な歌詞とメロディに加えて、ご
本人のキャラも相まって独特の空気感をお持ちでした。
バス地下 終了で名残惜しかったですが、一部の会場では さらに演奏続行。
●17:30 『ENIAC』（会場：旧松菱前）
そろそろオトナの時間？
ちゃんと把握してませんが、「ジプシーキングス」のカバー。
妖艶な女性ダンサーも登場。
『ボラーレ』や、『マイウェイ』／『ホテル・カリフォルニア』のカバーのカバー
など。
こちらも、演奏のクオリティの高さに加えて衣装もバッチリ キメてます。
メインVo. + G. の男性は目張りも入ってましたし。（笑）
この辺のサービス精神の旺盛さ、ただただ感心するばかり。
ファンもいっぱい。
さすがに疲労が・・・。
休憩がてら夕食。
ん？ 夕食がてら休憩？ どっちでもいいか。
●19:00 『MMR』（会場：キタラ）
そして今回『やらフェス』の大トリ。
メインステージの最終演者。
9人くらい？ の編成で J-POP カバー。（オリジナルも 1曲。）
これまたエンターテイナー集団って感じで。
AKB48 とか『ヤングマン』とか、コーラス隊も含めて 振り付けというかダンスも
徹底してます。ステージ全体を使った演出とか、いつ／どこで練習してるんだろう？
●19:30 「フィナーレ」（会場：キタラ）
『MMR』のアンコール的な流れも含めて、最後にイベント・スタッフさん総出演で
のシングアウト。
曲は『世界に一つだけの花』。
う～ん、感無量。
「見届けた～。」という達成感みたいなものもありました。（笑）
まだまだ浅い部分もありますが、今年は「『参加』させていただいた」という実感
もあり、未だに余韻を引きずっております。
今回印象的だったのは、バンド系の方々の「エンターテイナー度の高さ」でしょう
か。
サービス精神の旺盛さ というか。
もっとも、ちょっと通りすがっただけのバンドも含めて " そういう " 傾向にある
方々の観覧に偏っていたのかもしれませんし、その方法論をそのまま取り入れよう
ということでもありませんが。
「人前で演る」という意味について 改めて考えさせられるな～、なんて。
とにもかくにも、『やらフェス』に関わったみなさま、
おつかれさまでした＆ありがとうございました！！
