10/9(日) 『第5回 やらまいかミュージックフェスティバル in はままつ』 2日目 2/3
(1/3から つづく。)
●13:00 『カリンカ・マリンカ』(会場:静銀アゴラ)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162737.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162743.jpg)
出ました! カリンカ・マリンカ!!
昨年につづき 2度目の観覧。
マトリョーシカ形のテルミンのアンサンブル・グループ。
MCの方の解説で、やはりあの聴診器の用途が 自分の楽器のピッチの確認用だと分
かりました。
いろんな意味で丁寧な MC への姿勢も勉強になります。
●13:30 『THE BEATALS』(会場:遠鉄百貨店屋上)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162746.jpg)
またまた 遠くて暑い屋上へ・・・。
3度目の拝見。
正統派の 初期ビートルズ・コピーバンド。今年は ジョージの人が 赤リッケンに。
まあ、細かいタイプは アレですが、また完コピに向けて一歩前進?
来年は ジョンの人の 黒リッケンに期待。
あ、でも時代考証的に クリップ式チューナーは外しとかないと。(笑)
●14:00 『mayu & リリー』(会場:バスターミナル地下)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162749.jpg)
もともとは「おはし」というデュオでエントリーされてましたが、事情で Vo. の
mayu さんに サポートの リリー さん:G. での出演。(正式な表記は未確認。)
やっぱり、ひとそれぞれ いろんな想いを抱えて歌っているんだな~、と。
●14:30 『一五一咲き 浜松』(会場:サンクプラザ)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162753.jpg)
大所帯、全 19人。(だと思いました。)
会津里花 さんの「一五一会」講座の生徒さん主体のバンド。
持ち時間の約半分がセッティングに費やされる。(笑)
ちょっと早目に退いて、次へ向かいます。
●15:00 『PIN☆LADY』(会場:モール街サゴー前)
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162757.jpg)
物理的に移動が けっこうキツい感じでしたが、なとか 1曲だけでも。
ピンク・レディーのコピーバンドと聞いては、外すわけには参りますまい。
Vo. が一人なので「ピン・レディー」。確か、豊橋から。
他は、G. + Cho. / B. / Key. + Cho. / Dr. という構成。
衣装的には Vo. の女性が「ミーちゃん」、Key. の女性が「ケイちゃん」の出で立
ちでしたが、ケイちゃんのハモりパートは G. の男性が担当!
衣装といえば・・・。
B. の男性、ピンクのラメラメな短パン!
セッティング中に あっちを向いてしゃがんだりするとなんだかおケツがはみ出しそ
うで、ついつい目が行ってしまいますが。(笑)
(特別に このバンドだけ拡大画像にリンク。)
一発目、『ペッパー警部』のイントロのギターが鳴った瞬間、
「実は、これって すげ~難しい曲じゃね?」
と思いました。
先頃の ピンク・レディー再結成コンサートでも伴奏はロックバンド形態ではありま
したが、改めて シンプルな構成で完コピに近い演奏を聴いたら けっこうな超絶技
巧なんじゃないかと。
例によって難しいことはよく分かりませんが、一般的なロックナンバーに比べて キ
メの多用やリズムの変化や なんやらかんやら複雑なアレンジの原曲。
さらに 演奏しながらコーラスや一部振り付けもありつつ。超絶です、恐らく。
Vo. はオリジナルに比べてややウェットなオトナなムード。
ザッツ・エンターテイメント?
とにかく 1曲聴いたら退散 と思ってたら、メドレーで来ちゃうわけね。離れるに離
れられないじゃございませんか。
確か、『ペッパー警部』/『SOS』/『渚のシンドバッド』/『サウスポー』だっ
たと思いますが、その次の『波乗りパイレーツ』で後ろ髪を引かれながら会場を後
に。
あれ、妙に長い。
(3/3に つづく。)
●13:00 『カリンカ・マリンカ』(会場:静銀アゴラ)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162737.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162743.jpg)
出ました! カリンカ・マリンカ!!
昨年につづき 2度目の観覧。
マトリョーシカ形のテルミンのアンサンブル・グループ。
MCの方の解説で、やはりあの聴診器の用途が 自分の楽器のピッチの確認用だと分
かりました。
いろんな意味で丁寧な MC への姿勢も勉強になります。
●13:30 『THE BEATALS』(会場:遠鉄百貨店屋上)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162746.jpg)
またまた 遠くて暑い屋上へ・・・。
3度目の拝見。
正統派の 初期ビートルズ・コピーバンド。今年は ジョージの人が 赤リッケンに。
まあ、細かいタイプは アレですが、また完コピに向けて一歩前進?
来年は ジョンの人の 黒リッケンに期待。
あ、でも時代考証的に クリップ式チューナーは外しとかないと。(笑)
●14:00 『mayu & リリー』(会場:バスターミナル地下)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162749.jpg)
もともとは「おはし」というデュオでエントリーされてましたが、事情で Vo. の
mayu さんに サポートの リリー さん:G. での出演。(正式な表記は未確認。)
やっぱり、ひとそれぞれ いろんな想いを抱えて歌っているんだな~、と。
●14:30 『一五一咲き 浜松』(会場:サンクプラザ)
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162753.jpg)
大所帯、全 19人。(だと思いました。)
会津里花 さんの「一五一会」講座の生徒さん主体のバンド。
持ち時間の約半分がセッティングに費やされる。(笑)
ちょっと早目に退いて、次へ向かいます。
●15:00 『PIN☆LADY』(会場:モール街サゴー前)
![イメージ 6](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104162757.jpg)
物理的に移動が けっこうキツい感じでしたが、なとか 1曲だけでも。
ピンク・レディーのコピーバンドと聞いては、外すわけには参りますまい。
Vo. が一人なので「ピン・レディー」。確か、豊橋から。
他は、G. + Cho. / B. / Key. + Cho. / Dr. という構成。
衣装的には Vo. の女性が「ミーちゃん」、Key. の女性が「ケイちゃん」の出で立
ちでしたが、ケイちゃんのハモりパートは G. の男性が担当!
衣装といえば・・・。
B. の男性、ピンクのラメラメな短パン!
セッティング中に あっちを向いてしゃがんだりするとなんだかおケツがはみ出しそ
うで、ついつい目が行ってしまいますが。(笑)
(特別に このバンドだけ拡大画像にリンク。)
一発目、『ペッパー警部』のイントロのギターが鳴った瞬間、
「実は、これって すげ~難しい曲じゃね?」
と思いました。
先頃の ピンク・レディー再結成コンサートでも伴奏はロックバンド形態ではありま
したが、改めて シンプルな構成で完コピに近い演奏を聴いたら けっこうな超絶技
巧なんじゃないかと。
例によって難しいことはよく分かりませんが、一般的なロックナンバーに比べて キ
メの多用やリズムの変化や なんやらかんやら複雑なアレンジの原曲。
さらに 演奏しながらコーラスや一部振り付けもありつつ。超絶です、恐らく。
Vo. はオリジナルに比べてややウェットなオトナなムード。
ザッツ・エンターテイメント?
とにかく 1曲聴いたら退散 と思ってたら、メドレーで来ちゃうわけね。離れるに離
れられないじゃございませんか。
確か、『ペッパー警部』/『SOS』/『渚のシンドバッド』/『サウスポー』だっ
たと思いますが、その次の『波乗りパイレーツ』で後ろ髪を引かれながら会場を後
に。
あれ、妙に長い。
(3/3に つづく。)