10/10(日) 『第4回 やらまいかミュージックフェスティバル in はままつ』 4/4
(3/4からつづく。)
●15:30 『ノーザン☆スター』(会場:アルコモール有楽街)
また駆け足でアルコモールにもどります。
こちらもアコギ弾き語り。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160301.jpg)
やって来ました ブーツの季節。
1曲目の短めの曲、特に曲名紹介はなかったのですが、ほわ~んとした印象。(全
然 伝わらないか・・・。)
全体的に声の伸びもよく気持ちよく響いて、秋の空によ~く似合います。
この アルコモールで拝見した方々はみなさん さわやかで秋が似合うな~という印
象だったのですが、これは運営サイドの屋外/街角に合ったチョイスが正解なのか、
ご本人たちのキャラによるものなのか、あるいはご本人たちの選曲を含めた演出に
よるものなのか、さらにはその全部なのか。
どうせ私のことなので、春に聴いたら「春によく似合う」とか書いてるはずですけ
ど。(その際は あまり掘り起こさずにサラリと流してくださいませ。)
カバーで『Daydream Believer』演られてましたが、カバー曲も完全にノーザン節
に歌い上げてしまうというのには 毎度感心させられます。
最後の『花』の終わり方が ちょっと変わってた感じでしたが、新アレンジ?
●16:00 『Jordan Patrick』(会場:旧松菱前)
アコギ弾き語り + Drs./Prc. のサポートという構成。
加えて、1曲は和太鼓のサポートが入ったインストも。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160304.jpg)
タッピング・ハーモニクスを多用したスタイルに加え、リアルタイムでループを重
ねるテクも駆使。ディレイなのかそれに特化した機材なのかは不明でしたが。
今回、他の会場でもタッピングなどを使ったアコギのインストの方は見掛けました
が、こちらではインストに加えてそのスタイルの延長で弾き語りもされてました。
基本 弾き語りがベースの私としては「自分に何が出来るか」という視点で気になり
ますね。(マネはできませんけど・・・。)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160308.jpg)
あと、後でガイドブックで知りましたが、本格的にループを導入しているソロの方
も他会場に出演されていたらしく、こちらも機会があったら観てみたい。
●16:30 『バルンガ』(会場:モール街サゴー前)
こちらもお名前はず~っと存じ上げておりましたが、拝見するのはお初。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160313.jpg)
確か2007年、B. 担当の『バルンガ「黒」』さんが『クロール』名義でドリプラシ
ーサイドライブにソロ弾き語りで出演したのを拝見したことがあり、それ以降「バ
ルンガ」の名前はあちこちで拝見していたものの・・・、という感じ。
フロントマン 3名(G. /G. /B.)が実メンバーで、今回は女性 Drs. がサポートで
5年ぶりに参加とのこと。
それぞれのオリジナル曲をレパートリーとしているそうですが、「3人とも歌える」
という強みを最大限活かしたアレンジなども。
それぞれに楽曲的にもルックス的にもキャラが立っていて、バランスが絶妙だな~
という印象。
恐らくメイン・ヴォーカル=作曲者だと思いますが、センターの『バルンガ「緑」』
さんの曲が私的には特にツボでした。ウマく言えませんが、地上 2mくらいのとこ
ろをす~っとすり抜けて行く感じ。
17:00 で、駅前の『キタラ』を残してほかの会場はほぼ終演。
(『キタラ』は 19:30 まで。)
私もここで切り上げて帰途に着きます。
スタッフとして老若男女いろんな方々が奔走されてましたが、ホントにおつかれさ
までしたと言いたい。特に今回は『やらフェス』初の雨だったそうで、その苦労た
るや想像を絶する(というか想像したくない)ものだったに違いない。
帰り際、ぜひ来年にもつなげて欲しいとの思いで本部で募金を。
100円玉数枚を募金箱に入れてふと見ると、募金箱の中には紙のお金がいっぱい。
いえ、私もそんな気持ちはあったんですけど「あまり気張ってると思われたら恥ず
かしいな~。」なんて余計なことを考えてしまったので・・・。
ここは素直に気持ちを形であらわすべきところでした。
スタッフの方から「募金された方に、缶バッヂ差し上げてます。」と言われ、かえ
って申し訳なしと思いながらも そこは遠慮なくいただいてしまいましたが。(苦)
『キタラ』のステージは観客も山盛りで まだまだ大盛り上がり中でした。
基本的に「お祭り」が苦手な私ですが、この盛り上がり方を観てると感極まって泣
いちゃいそうだな~などと思いながら改札に向かいました。
それにしても、晴れてよかった~。
天気の話になるとついつい「日頃の行いが・・・」と言ってしまいそうになります
が、それを言っちゃうと
「じゃあ、雨に振られた『豆』さんは日頃の行いが・・・(以下自粛)。」
って話になるので要注意ですね。(笑)
みなさま、おつかれさまでした!
●15:30 『ノーザン☆スター』(会場:アルコモール有楽街)
また駆け足でアルコモールにもどります。
こちらもアコギ弾き語り。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160301.jpg)
やって来ました ブーツの季節。
1曲目の短めの曲、特に曲名紹介はなかったのですが、ほわ~んとした印象。(全
然 伝わらないか・・・。)
全体的に声の伸びもよく気持ちよく響いて、秋の空によ~く似合います。
この アルコモールで拝見した方々はみなさん さわやかで秋が似合うな~という印
象だったのですが、これは運営サイドの屋外/街角に合ったチョイスが正解なのか、
ご本人たちのキャラによるものなのか、あるいはご本人たちの選曲を含めた演出に
よるものなのか、さらにはその全部なのか。
どうせ私のことなので、春に聴いたら「春によく似合う」とか書いてるはずですけ
ど。(その際は あまり掘り起こさずにサラリと流してくださいませ。)
カバーで『Daydream Believer』演られてましたが、カバー曲も完全にノーザン節
に歌い上げてしまうというのには 毎度感心させられます。
最後の『花』の終わり方が ちょっと変わってた感じでしたが、新アレンジ?
●16:00 『Jordan Patrick』(会場:旧松菱前)
アコギ弾き語り + Drs./Prc. のサポートという構成。
加えて、1曲は和太鼓のサポートが入ったインストも。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160304.jpg)
タッピング・ハーモニクスを多用したスタイルに加え、リアルタイムでループを重
ねるテクも駆使。ディレイなのかそれに特化した機材なのかは不明でしたが。
今回、他の会場でもタッピングなどを使ったアコギのインストの方は見掛けました
が、こちらではインストに加えてそのスタイルの延長で弾き語りもされてました。
基本 弾き語りがベースの私としては「自分に何が出来るか」という視点で気になり
ますね。(マネはできませんけど・・・。)
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160308.jpg)
あと、後でガイドブックで知りましたが、本格的にループを導入しているソロの方
も他会場に出演されていたらしく、こちらも機会があったら観てみたい。
●16:30 『バルンガ』(会場:モール街サゴー前)
こちらもお名前はず~っと存じ上げておりましたが、拝見するのはお初。
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104160313.jpg)
確か2007年、B. 担当の『バルンガ「黒」』さんが『クロール』名義でドリプラシ
ーサイドライブにソロ弾き語りで出演したのを拝見したことがあり、それ以降「バ
ルンガ」の名前はあちこちで拝見していたものの・・・、という感じ。
フロントマン 3名(G. /G. /B.)が実メンバーで、今回は女性 Drs. がサポートで
5年ぶりに参加とのこと。
それぞれのオリジナル曲をレパートリーとしているそうですが、「3人とも歌える」
という強みを最大限活かしたアレンジなども。
それぞれに楽曲的にもルックス的にもキャラが立っていて、バランスが絶妙だな~
という印象。
恐らくメイン・ヴォーカル=作曲者だと思いますが、センターの『バルンガ「緑」』
さんの曲が私的には特にツボでした。ウマく言えませんが、地上 2mくらいのとこ
ろをす~っとすり抜けて行く感じ。
17:00 で、駅前の『キタラ』を残してほかの会場はほぼ終演。
(『キタラ』は 19:30 まで。)
私もここで切り上げて帰途に着きます。
スタッフとして老若男女いろんな方々が奔走されてましたが、ホントにおつかれさ
までしたと言いたい。特に今回は『やらフェス』初の雨だったそうで、その苦労た
るや想像を絶する(というか想像したくない)ものだったに違いない。
帰り際、ぜひ来年にもつなげて欲しいとの思いで本部で募金を。
100円玉数枚を募金箱に入れてふと見ると、募金箱の中には紙のお金がいっぱい。
いえ、私もそんな気持ちはあったんですけど「あまり気張ってると思われたら恥ず
かしいな~。」なんて余計なことを考えてしまったので・・・。
ここは素直に気持ちを形であらわすべきところでした。
スタッフの方から「募金された方に、缶バッヂ差し上げてます。」と言われ、かえ
って申し訳なしと思いながらも そこは遠慮なくいただいてしまいましたが。(苦)
『キタラ』のステージは観客も山盛りで まだまだ大盛り上がり中でした。
基本的に「お祭り」が苦手な私ですが、この盛り上がり方を観てると感極まって泣
いちゃいそうだな~などと思いながら改札に向かいました。
それにしても、晴れてよかった~。
天気の話になるとついつい「日頃の行いが・・・」と言ってしまいそうになります
が、それを言っちゃうと
「じゃあ、雨に振られた『豆』さんは日頃の行いが・・・(以下自粛)。」
って話になるので要注意ですね。(笑)
みなさま、おつかれさまでした!