9/4(土) ドリプラシーサイドライブ2010 『 AKI / あやあね / ぽたーじゅ 』 1/2
実は、今日は観てみたいライブが同時間帯で 3件重なっておりまして。
こんな時 常套句で「パーマンのコピーロボットが欲しい。」と言ってしまいそうに
なりますが、あのロボットの仕様はどうなってるんでしょう?
最終的に記憶の統合ができないと、単なる身代わりで終わってしまう。
(要するに 自分が体験したことにならない。)
気になって Wikipedia (パーマン/主な能力/コピーロボット)で調べてみたら、
ちゃんと記憶の引継ぎができるそうです。
なら安心。
でも、同じ時間軸に本来不可能な並行した複数の記憶をのっけるというのは、やり
過ぎると精神に異常を来したり・・・。
という話はさておき、「覚え書き」です。
いろいろ勘案した結果 清水区の エスパルスドリームプラザへ。
『ドリプラシーサイドライブ2010』の観覧。
出演は
・14:00 『AKI』
・14:30 『あやあね』
・15:00 『ぽたーじゅ』
の 3組。
私としては初拝見の方ばかり。
ドリプラを選択した理由は、今回はこの「お初」に重きを置いたというところ。
今年は 5/29の初回に一度おジャマしたっきり、だいぶ間が空いてしまいました。
前回は 1Fの広場を出てすぐのテラス席横がステージでしたが、今日 行ってみたら
テルファーより西奥の方に立派な特設ステージが!
(清水に行くと方向感覚が狂うので、これで正しいのかどうか自信はありません。)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155516.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155519.jpg)
今年のシーサイドライブはほぼ月1回に減ってますが、他のイベント含めて全体的
には拡充されている感じなので ステージもゴージャスになってるのでしょう。
『AKI』
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155523.jpg)
熱~い! フォーク弾き語り。
本日も引き続き残暑/猛暑でしたが、「暑~い夏に あえて熱~いお茶を!」みたい
な。(笑)
すっきり清涼感が残りました。
(そんな感想でよいのかな~。いつものことですが。)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155528.jpg)
昨年来、「ノーザン☆スター」さんや「カウチポテト」さんのライブで御殿場にお
ジャマしたりした流れから、AKI さんのお名前はネットではよく拝見しておりまし
た。
静岡県東部を中心にご自身のライブや、ライブの企画を精力的にされています。
ライブ後 ご挨拶させていただいたら、私が初めて 御殿場 RINCOLOにおジャマした
時のことを覚えていてくれました。恐縮です!((C) 梨本勝)
『あやあね』
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155533.jpg)
「劇空間音楽パフォーマー」
この方についても、私が語るもおこがましいという面もなきにしもあらずですが、
ここはひとつ 改めて「覚え書き」ということでご容赦を。
昨年の秋、私が観に行ったあるライブに あやあね さんが出演予定だったのですが、
都合で出演キャンセル。ニアミス(?)で終わったまま改めてライブを拝見する機
会がありませんでした。
あやあね さんといえば『PAしのらり』さん。(笑)(笑うところじゃない?)
しのらり さん自ら『自称・ファン倶楽部会長(注:本人未公認)』を標榜されてい
るほど熱狂的にイチオシです。
ただ、非常にありがたいことに、しのらり さんは大絶賛と同時に必ず『見る人によ
って評価(好き嫌い)が真っ二つに別れるタイプ』という言い方で退路を用意して
くれてあるんですね。
正直、私としては「観てみたい」という反面「ちょっと恐い」というところもあり
まして。
この「恐い」にはいろいろな意味を含んでるんですが。
過去の しのらり さんによるライブレポでは、度々「絶叫」とか「狂気をも感じさせ
る」といった表現がなされており、かなり特異なパフォーマンスをされる方だとい
う事前印象だけは持っておりました。
私的にはこの未知のパフォーマンス、直接的に「恐い」というか、退いてしまう自
分というのが何となく想像できてしまう。
加えて、それを観て「何を感じるか/感じられないか」という、自分が試されてる
みたいな一種『踏み絵』的恐怖もあったり。(ちょっと極端な表現ですが。)
そこで重要なのが先の「退路」です。
(思いの外 長くなってしまったので2分割です。
2/2 につづく。)
こんな時 常套句で「パーマンのコピーロボットが欲しい。」と言ってしまいそうに
なりますが、あのロボットの仕様はどうなってるんでしょう?
最終的に記憶の統合ができないと、単なる身代わりで終わってしまう。
(要するに 自分が体験したことにならない。)
気になって Wikipedia (パーマン/主な能力/コピーロボット)で調べてみたら、
ちゃんと記憶の引継ぎができるそうです。
なら安心。
でも、同じ時間軸に本来不可能な並行した複数の記憶をのっけるというのは、やり
過ぎると精神に異常を来したり・・・。
という話はさておき、「覚え書き」です。
いろいろ勘案した結果 清水区の エスパルスドリームプラザへ。
『ドリプラシーサイドライブ2010』の観覧。
出演は
・14:00 『AKI』
・14:30 『あやあね』
・15:00 『ぽたーじゅ』
の 3組。
私としては初拝見の方ばかり。
ドリプラを選択した理由は、今回はこの「お初」に重きを置いたというところ。
今年は 5/29の初回に一度おジャマしたっきり、だいぶ間が空いてしまいました。
前回は 1Fの広場を出てすぐのテラス席横がステージでしたが、今日 行ってみたら
テルファーより西奥の方に立派な特設ステージが!
(清水に行くと方向感覚が狂うので、これで正しいのかどうか自信はありません。)
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155516.jpg)
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155519.jpg)
今年のシーサイドライブはほぼ月1回に減ってますが、他のイベント含めて全体的
には拡充されている感じなので ステージもゴージャスになってるのでしょう。
『AKI』
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155523.jpg)
熱~い! フォーク弾き語り。
本日も引き続き残暑/猛暑でしたが、「暑~い夏に あえて熱~いお茶を!」みたい
な。(笑)
すっきり清涼感が残りました。
(そんな感想でよいのかな~。いつものことですが。)
![イメージ 4](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155528.jpg)
昨年来、「ノーザン☆スター」さんや「カウチポテト」さんのライブで御殿場にお
ジャマしたりした流れから、AKI さんのお名前はネットではよく拝見しておりまし
た。
静岡県東部を中心にご自身のライブや、ライブの企画を精力的にされています。
ライブ後 ご挨拶させていただいたら、私が初めて 御殿場 RINCOLOにおジャマした
時のことを覚えていてくれました。恐縮です!((C) 梨本勝)
『あやあね』
![イメージ 5](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/f/fj-suzuki/20191104/20191104155533.jpg)
「劇空間音楽パフォーマー」
この方についても、私が語るもおこがましいという面もなきにしもあらずですが、
ここはひとつ 改めて「覚え書き」ということでご容赦を。
昨年の秋、私が観に行ったあるライブに あやあね さんが出演予定だったのですが、
都合で出演キャンセル。ニアミス(?)で終わったまま改めてライブを拝見する機
会がありませんでした。
あやあね さんといえば『PAしのらり』さん。(笑)(笑うところじゃない?)
しのらり さん自ら『自称・ファン倶楽部会長(注:本人未公認)』を標榜されてい
るほど熱狂的にイチオシです。
ただ、非常にありがたいことに、しのらり さんは大絶賛と同時に必ず『見る人によ
って評価(好き嫌い)が真っ二つに別れるタイプ』という言い方で退路を用意して
くれてあるんですね。
正直、私としては「観てみたい」という反面「ちょっと恐い」というところもあり
まして。
この「恐い」にはいろいろな意味を含んでるんですが。
過去の しのらり さんによるライブレポでは、度々「絶叫」とか「狂気をも感じさせ
る」といった表現がなされており、かなり特異なパフォーマンスをされる方だとい
う事前印象だけは持っておりました。
私的にはこの未知のパフォーマンス、直接的に「恐い」というか、退いてしまう自
分というのが何となく想像できてしまう。
加えて、それを観て「何を感じるか/感じられないか」という、自分が試されてる
みたいな一種『踏み絵』的恐怖もあったり。(ちょっと極端な表現ですが。)
そこで重要なのが先の「退路」です。
(思いの外 長くなってしまったので2分割です。
2/2 につづく。)