7/31（土） 浜松 ZAZA CITY 『ZAZA Acoustic Plaza #01』 ほか １／２
昨日（7/30）の『タテタカコ』さんライブの余韻というか勢いに任せて、本日は浜
松へ。
昨日 UHUに O.A.『G2』で出演していた『鈴木健太郎』さんと、お客さんとして来
場していた『ZilL』さん、同じく『@mikan'』さんが、浜松 ZAZA CITY のイベン
トに出演されるとの情報が・・・。
というか、その場で @mikan' さんから教えていただいたんですけど。
12:30 スタートとのことだったので、当初 ゆっくり目に出掛ければいいかな～と
思いましたが、確実に暑くなるので 移動は朝の涼しいうちにしたほうがよさそう。
ならば、何かちょうど面白い企画展はやってないものかと『浜松市美術館』のHPを
見てみると、現在
『オートバイデザインの半世紀展』
を開催中とのこと。（8/29まで）
バイクにさほど興味があるわけでもないんですが、ちょっとそっちをのぞいてから
早目の昼食 → ZAZA CITY へ、というプランに。
まずは、「浜松駅」到着。
駅からバスで 10分弱の美術館へ。
ちょうど開館の 9:30に到着。以前も書きましたが、美術館はやっぱり 9:00台に開
館してくれるのが快感です。
新旧の国産バイク（ホンダ／ヤマハ／スズキ）がずらっと。
私的には、どちらかというと実車よりもデザインのイメージスケッチとかの方が興
味深かったのです。（そっちは撮影禁止です。）
ヤマハのコンセプトモデル『Sakura』というのがレトロ・フューチャーな感じで
ツボでした。
10:30 美術館を出ます。
バスで一旦 駅まで戻って、駅ビル「メイワン」で昼食。
そして、12:10 ごろ ZAZA CITY に到着。
中央広場という円形のスペースで、周辺の階段に人が集まって円形劇場のような風
情に。
今回、『TOMPA TV（トンパ テレビ）』というネットテレビが USTREAM でラ
イブを生中継。
しかも、この模様は録画でも公開中です。（無料）
先ほど観ましたが、歌中は けっこう「ドアップ」だったりします。（笑）
（後半の映像が？？ でしたが、もしかして暑さのせい？）
いつもの私の『覚え書き』は「あくまで『レポート』に非ず」という逃げをうって
いるわけですが、実際に現場を知る人がここを目にする機会は少ないだろうという
前提でテキトーなことばっか書いてます。
今回は証拠が残ってしまったので、
「詳細はこちらでごらんください。」
ということにします。
（というのは、半分ホントです。）
因みに、中継のスタッフの方。
時折、ホワイトボードで出演者にメッセージを送ったりしてました。
思いの外 長くなってしまったので、2分割します。
（２／２につづく。）
松へ。
昨日 UHUに O.A.『G2』で出演していた『鈴木健太郎』さんと、お客さんとして来
場していた『ZilL』さん、同じく『@mikan'』さんが、浜松 ZAZA CITY のイベン
トに出演されるとの情報が・・・。
というか、その場で @mikan' さんから教えていただいたんですけど。
12:30 スタートとのことだったので、当初 ゆっくり目に出掛ければいいかな～と
思いましたが、確実に暑くなるので 移動は朝の涼しいうちにしたほうがよさそう。
ならば、何かちょうど面白い企画展はやってないものかと『浜松市美術館』のHPを
見てみると、現在
『オートバイデザインの半世紀展』
を開催中とのこと。（8/29まで）
バイクにさほど興味があるわけでもないんですが、ちょっとそっちをのぞいてから
早目の昼食 → ZAZA CITY へ、というプランに。
まずは、「浜松駅」到着。
駅からバスで 10分弱の美術館へ。
ちょうど開館の 9:30に到着。以前も書きましたが、美術館はやっぱり 9:00台に開
館してくれるのが快感です。
新旧の国産バイク（ホンダ／ヤマハ／スズキ）がずらっと。
私的には、どちらかというと実車よりもデザインのイメージスケッチとかの方が興
味深かったのです。（そっちは撮影禁止です。）
ヤマハのコンセプトモデル『Sakura』というのがレトロ・フューチャーな感じで
ツボでした。
10:30 美術館を出ます。
バスで一旦 駅まで戻って、駅ビル「メイワン」で昼食。
そして、12:10 ごろ ZAZA CITY に到着。
中央広場という円形のスペースで、周辺の階段に人が集まって円形劇場のような風
情に。
今回、『TOMPA TV（トンパ テレビ）』というネットテレビが USTREAM でラ
イブを生中継。
しかも、この模様は録画でも公開中です。（無料）
先ほど観ましたが、歌中は けっこう「ドアップ」だったりします。（笑）
（後半の映像が？？ でしたが、もしかして暑さのせい？）
いつもの私の『覚え書き』は「あくまで『レポート』に非ず」という逃げをうって
いるわけですが、実際に現場を知る人がここを目にする機会は少ないだろうという
前提でテキトーなことばっか書いてます。
今回は証拠が残ってしまったので、
「詳細はこちらでごらんください。」
ということにします。
（というのは、半分ホントです。）
因みに、中継のスタッフの方。
時折、ホワイトボードで出演者にメッセージを送ったりしてました。
思いの外 長くなってしまったので、2分割します。
（２／２につづく。）
