FLOATING JAMの『元祖・浮いたり、沈んだり。』

FLOATING JAM & FJスズキ の 『日常と非日常』、旧ブログ保存版

5/19(水) もでらあと 『樽井直美 グループ』

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毎度おなじみ、清水の「もでらあと」。

今回は Vn. 樽井直美さんのレギュラー枠で、アコーディオンの若山恵美さんとG.の
佐々木優樹さんとのトリオ。

フランスっぽい曲とか、ジプシーっぽい曲、ピアソラも。
(こちらも毎度おなじみ、ものすご~く大掴みなまとめ。)


佐々木さんは、いつものセルマータイプとピックアップ内蔵のガットを持ち替えて
ました。


実は毎回、2セット目がヤバいんですが。
食事をしておなかが満たされてまったりしてくると、やって来ます。睡魔。

今回もオムライスでまったりしたところでやっぱり睡魔に襲われてしまいました。

ここのところの疲れやちょっと体調不良もあったりで、2セット目の半分くらいは
うとうとしてた気が・・・。
3人の超絶技巧が炸裂してるのを遠~いところで聞きながら、「ああ、もったいな
いな~。」と思いながらも、やっぱり勝てませんでした。

まあ、それほど音楽が心地よかったということで。
(ですよね?)




ところで、街中でスイマーに襲われる場合、一番恐いのはやっぱり『バタフライ』
ですかね~。なんだか鬼気迫るものがあるし。

『平泳ぎ』のえぐる感じとか、『クロール』の鋭角に切り込んで来る感じも恐いと
いえば恐い。

でも意外に『背泳ぎ』の、振り子のように無機質に/無慈悲に振り降ろされる手が
ヒットするとけっこう痛そうな気もする。

『犬掻き』は、ついつい油断して懐に入られそう。

そういえば 昔、『アトランティスから来た男』というドラマの主人公の男性がドル
フィンキックだけで潜水してましたが、マネしようとしてもできなかった。

あと、広い意味でのスイマーだと『シンクロ』の人も恐いな~。
逆立ち&開脚でぐるぐる回るのって、ストファイの春麗の必殺技だった気がする。




ちょっと疲れてますので・・・。