今 モニタに映ってるのは、自分の後頭部だったりしませんか? (しませんね。) 1/2
さて、前回記事の「予防線」の目的は・・・。
実は、今回の記事はまだ本番じゃありません。
けど、一応その説明にはなるかと。
4月に旅行を計画しております。
この旅がちょっと「おバカ」な感じなので、恐らく多くの人にいろんな意味で
「何で?」
と思われるに違いない。
なので、突っ込まれる前に言い訳をしておこうということなのでした。
別に、何も語らなければ突っ込まれる心配もないんですが、そこはそれ。
旅は日記ネタとしてはけっこう大ネタになり得ますから。有効利用しようかと。
思えば、これまで旅と言えば修学旅行とか社員旅行くらい。
あと、旅ではないけど移動距離で言ったら充分に旅っぽい(仕事での)出張とか。
「自発的な旅」ってのは、たった一度しか経験がなかった。
今回はその中間的な状況と言えるでしょうか。
この旅に行くことになった経緯を説明しないと言い訳したい理由も伝わりにくい
とは思うのですが、あまり多くを語れない事情もありまして。
分かり易く例えるなら、
・何かの懸賞で旅行券が当たった。しかも、なかなかのまとまった金額分。
・放棄も出来るが、まあ ここは素直に使っておくべきだろう。
・恐らくフツーは「せっかくのチャンスだから有効に使おう。」というアプロ
ーチだろうと思うのだが、私は「せっかくのチャンスなのだから逆にフツー
はあり得ないような おバカな目的に使おう。」と決めた。
その「おバカな目的」も今のところ未公開ですが、これも強いて 例えるならば、
・ホワイトハウスまで行ってピンポンダッシュして帰って来る。
みたいなレベルかな~と。
今回の旅は、
ある場所に行って ~ 『あるモノを見て』 ~ 帰って来る
という目的にのみ絞ってます。
その行程というか道程を楽しむといった行為は はなから目的外。
実は、そのプランの一端を うっかり O君にしゃべってしまったのですが・・・。
O君も私と同じく旅行に行く権利を獲得しております。同じ境遇の身の上で、何
とな~く あいさつ代わり&情報交換のつもりで私のプランを話してしまったので
すが、案の定、
「もったいない! オマエは旅行の楽しみ方ってものを知らない!!」
ってなことを言われてしまいましたよ。
そう。
もう十二分に予想の範疇だったんですよね、そのリアクションは。
それが分かっていたから可能な限り誰にも告げずに行ってしまおうと思ってたん
ですが、うかつでした。
それで 前回の記事なわけです。
別に理解してくれとは言わないし、「そういうのもアリかもね。」ってことでい
いじゃん。
でなければ、せめて「ふ~ん。」とか「・・・。」で終わって欲しい。
なんで怒られなきゃいかんのだ!? という話なのでした。(笑)
(2/2につづく。)
実は、今回の記事はまだ本番じゃありません。
けど、一応その説明にはなるかと。
4月に旅行を計画しております。
この旅がちょっと「おバカ」な感じなので、恐らく多くの人にいろんな意味で
「何で?」
と思われるに違いない。
なので、突っ込まれる前に言い訳をしておこうということなのでした。
別に、何も語らなければ突っ込まれる心配もないんですが、そこはそれ。
旅は日記ネタとしてはけっこう大ネタになり得ますから。有効利用しようかと。
思えば、これまで旅と言えば修学旅行とか社員旅行くらい。
あと、旅ではないけど移動距離で言ったら充分に旅っぽい(仕事での)出張とか。
「自発的な旅」ってのは、たった一度しか経験がなかった。
今回はその中間的な状況と言えるでしょうか。
この旅に行くことになった経緯を説明しないと言い訳したい理由も伝わりにくい
とは思うのですが、あまり多くを語れない事情もありまして。
分かり易く例えるなら、
・何かの懸賞で旅行券が当たった。しかも、なかなかのまとまった金額分。
・放棄も出来るが、まあ ここは素直に使っておくべきだろう。
・恐らくフツーは「せっかくのチャンスだから有効に使おう。」というアプロ
ーチだろうと思うのだが、私は「せっかくのチャンスなのだから逆にフツー
はあり得ないような おバカな目的に使おう。」と決めた。
その「おバカな目的」も今のところ未公開ですが、これも強いて 例えるならば、
・ホワイトハウスまで行ってピンポンダッシュして帰って来る。
みたいなレベルかな~と。
今回の旅は、
ある場所に行って ~ 『あるモノを見て』 ~ 帰って来る
という目的にのみ絞ってます。
その行程というか道程を楽しむといった行為は はなから目的外。
実は、そのプランの一端を うっかり O君にしゃべってしまったのですが・・・。
O君も私と同じく旅行に行く権利を獲得しております。同じ境遇の身の上で、何
とな~く あいさつ代わり&情報交換のつもりで私のプランを話してしまったので
すが、案の定、
「もったいない! オマエは旅行の楽しみ方ってものを知らない!!」
ってなことを言われてしまいましたよ。
そう。
もう十二分に予想の範疇だったんですよね、そのリアクションは。
それが分かっていたから可能な限り誰にも告げずに行ってしまおうと思ってたん
ですが、うかつでした。
それで 前回の記事なわけです。
別に理解してくれとは言わないし、「そういうのもアリかもね。」ってことでい
いじゃん。
でなければ、せめて「ふ~ん。」とか「・・・。」で終わって欲しい。
なんで怒られなきゃいかんのだ!? という話なのでした。(笑)
(2/2につづく。)