FLOATING JAMの『元祖・浮いたり、沈んだり。』

FLOATING JAM & FJスズキ の 『日常と非日常』、旧ブログ保存版

罪深き人。

わりとよく行くコンビニエンスストアは、レジ係が ほぼアジア系外国人の女性たち
なんですが。

ちょっと たどたどしい日本語を聞くとなんだか応援したい気分になってしまいます。
(計算じゃないよね?)


中でも、
 「またお越し下さいませ。」
なんかは日常ではあまり使わないこともあってか なかなか難しいらしく、
 「マトゥコスダサィマスゥエ。」
みたいになっちゃってたり。

恐らく、最初は一音一音 丁寧に練習して覚え込んだんでしょうが、繰り返し言い続
けているうちに妙なクセがついてしまったに違いない。


そう思うと 自分が まる覚えで歌ってる英語の歌詞なんか、ネイティブ・スピーカ
ーには奇妙な感じに聞こえちゃうんでしょうね~、きっと。
最初はきっちり単語を覚え込んだはずなのに、いつの間にか音の塊になってしまっ
て個別の単語が何だったのか思い出せなくなってる。
まあ、そもそも意味不明のまま歌ってるから というのが根本的な原因だとは思いま
すが・・・。



そのレジ係の女性たち、胸の名札には ひらがな表記で名前が書かれています。(恐
らく苗字だと思います。)

今日 レジにいたのは、

 『にゃー』さん


それにしても、『にゃー』さんって・・・。
名前 カワイ過ぎ!
(計算じゃないよね?)

思わず、心の中で「惚れてまうやろ~!!」と叫んでしまいました。
(惚れませんけど。)




しかし、何だ? この記事。

ちょっと冷静になったら削除するかも知れませんので、今のうちに思う存分 苦笑っ
て(?)くださいませ。