ひたすら『クリマ』。 (前編)
忘れないうちに、11/7の名古屋『クリエーターズマーケット』のつづき。
ひたすら今回の収穫物を並べます。
(またまた長いので、前編/中編/後編 3分割で。)
~~~~~~~~
0.クリエーターズマーケット
獲物:『クリマ』パンフ
1.ニシムラマホ
獲物:『リクエストドローイング』作品
展示されていたイラストが気になって、ふらっと立ち寄ったブース。
繊細な線画で、「閉じた空間」/「立体的」/「透けモノ」/「ハンス・ベル
メール」といった私好みの要素を感じました。
(ご本人の意図に添っているかどうかとは全く別の話ですので。(笑))
イラストレーター『ニシムラマホ』さんが、ご自身の作品展示と同時に、「リク
エストドローイング」という企画をされてました。
お客の出したお題のイメージで即興のイラストを描き上げ、もし気に入ったらお
題を出した本人に限り1,000円で購入できるというもの。
(通常の作品は作家価格での販売なので、この「1,000円」という価格は特別に
とってもリーズナブルな設定なのです!)
せっかくなので私も「リクエストドローイング」をお願いしてみました。
お題は、
「眠りに下る ゆるい坂道」
実は、これは FLOATING JAM のオリジナル曲『流星団』の一節。
獲物写真の左上、額に入ったのがその場で描いていただいた作品で、もちろん購
入です。
で、意外な展開が・・・。
いただいたフライヤーを眺めていると、なんと! ニシムラマホさん、ストフェ
スに出展とのこと。
招待作家として3日間参加されるそうです。
「私も音楽の方で出るんですよ~。」ってな話になり、世間は狭いというか不思
議な縁というか・・・。
思わぬ収穫(?)でした。
(「単なる偶然」だとしても、ちょっと面白い。)
2.箱庭屋
獲物:パノラミック・スコープ・アート『イタリアの一日』
もともと、今回のクリマ訪問の最大の目的はこちらでした。
『風景の小箱』と題した、双眼鏡のように覗く超小型のパノラマ!!
これもう、私の大好きな「閉じた空間」そのもの。ゾックゾクします。
会場に着いて真っ先にこちらのブースにうかがいましたが、東名渋滞で出遅れた
ため既にお客でいっぱい、大人気でした。
どうにかこうにか いくつかの作品を拝見できました。
その場で『イタリアの一日』というイタリアの観光ガイド本を購入しました。
実は、この本の付録としてペーパークラフト版の「風景の小箱」が付いているの
です。
早く作ってゾックゾクしたい!!
(特に共感は求めませんので。(笑))
~~~~~~~~
(中編につづく。)
ひたすら今回の収穫物を並べます。
(またまた長いので、前編/中編/後編 3分割で。)
~~~~~~~~
0.クリエーターズマーケット
獲物:『クリマ』パンフ
1.ニシムラマホ
獲物:『リクエストドローイング』作品
展示されていたイラストが気になって、ふらっと立ち寄ったブース。
繊細な線画で、「閉じた空間」/「立体的」/「透けモノ」/「ハンス・ベル
メール」といった私好みの要素を感じました。
(ご本人の意図に添っているかどうかとは全く別の話ですので。(笑))
イラストレーター『ニシムラマホ』さんが、ご自身の作品展示と同時に、「リク
エストドローイング」という企画をされてました。
お客の出したお題のイメージで即興のイラストを描き上げ、もし気に入ったらお
題を出した本人に限り1,000円で購入できるというもの。
(通常の作品は作家価格での販売なので、この「1,000円」という価格は特別に
とってもリーズナブルな設定なのです!)
せっかくなので私も「リクエストドローイング」をお願いしてみました。
お題は、
「眠りに下る ゆるい坂道」
実は、これは FLOATING JAM のオリジナル曲『流星団』の一節。
獲物写真の左上、額に入ったのがその場で描いていただいた作品で、もちろん購
入です。
で、意外な展開が・・・。
いただいたフライヤーを眺めていると、なんと! ニシムラマホさん、ストフェ
スに出展とのこと。
招待作家として3日間参加されるそうです。
「私も音楽の方で出るんですよ~。」ってな話になり、世間は狭いというか不思
議な縁というか・・・。
思わぬ収穫(?)でした。
(「単なる偶然」だとしても、ちょっと面白い。)
2.箱庭屋
獲物:パノラミック・スコープ・アート『イタリアの一日』
もともと、今回のクリマ訪問の最大の目的はこちらでした。
『風景の小箱』と題した、双眼鏡のように覗く超小型のパノラマ!!
これもう、私の大好きな「閉じた空間」そのもの。ゾックゾクします。
会場に着いて真っ先にこちらのブースにうかがいましたが、東名渋滞で出遅れた
ため既にお客でいっぱい、大人気でした。
どうにかこうにか いくつかの作品を拝見できました。
その場で『イタリアの一日』というイタリアの観光ガイド本を購入しました。
実は、この本の付録としてペーパークラフト版の「風景の小箱」が付いているの
です。
早く作ってゾックゾクしたい!!
(特に共感は求めませんので。(笑))
~~~~~~~~
(中編につづく。)