10/16（日） 沼津 ブルームーンカフェ 『オグラ＆ジュンマキ堂』 ／ O.A.『豆』
何を書こうとしても まとまらない。
あきらめて、ぽつぽつと思い付きで「覚え書き」。
先の日曜日は、沼津の「ブルームーンカフェ」にて『インチキ手廻しオルガンミュ
ージシャン、オグラ』さんと『ジュンマキ堂』さんのジョイントライブでした。
このジョイント、以前 オグラ さんの HP でその絵面を拝見して 一度観てみたいと
思っていたら 観れた。
AKI さんブログの告知で「！」。
『豆』さん O.A. で「！！」。
ほぼ東京方面出張が重なるタイミングで「！！！」。
しかも、シフトが なかなか確定しない。
いっそ出張が当日に掛かってくれたら帰りに沼津に寄ってしまおう、とも思いまし
たが、結果的に日曜は休みに。
なので、フツーに静岡から電車に乗って。
頭の中がぐるぐる廻ってまとまらないので、ちゃんとまとまった AKI さんの記事に
リンクさせていただきます。
『AKIなんですけど・・・』 10/17
当日昼間の小田原からの流れとか、更に もっとず～っと前の記事とかまで遡ってい
ただけると大きな流れがつかめるかと思いますが、まあ、限界はありますかね。
ということで、私は安心して 遠心力で振り落とされたネタに終始。
「ブルームーンカフェ」は始めておジャマしましたが、沼津駅南口から徒歩 8分く
らい。5分でも 10分でもない感じ。（個人差があります。）
ブルーのネオンサインが、ウィンドウを通して お店の中と外をイイ感じに照らす。
まずは O.A. として『豆』さん。
例によって「伝わらないケータイ写真」。
目を細めて見ると、何となくその空気感が蘇る気が・・・。（個人差があります。）
音がすごくクリアーで聴きやすかった。
Vo. ちょき さんの、ほのぼのMCに潜む毒気に一同爆笑。
G. しんご さん、一見おっとりですが 実はヘヴィーなソロを叩き込んで来ます。
B. Moon-RAY さんはその立ち姿だけで絵になる。
そして、『インチキ手廻しオルガンミュージシャン、オグラ』さん 登場。
自ら「インチキ」を標榜しているところが良心的。
この「インチキ」はあくまで「手廻しオルガン」に掛かっているという解釈でよろ
しいですよね。
初っ端、唱歌の『旅愁』でしたが、歌い出しと同時にすでに「オグラ ワールド」。
歌ウマいというのは間違いないのですが、それ以上にものすごく存在感のある歌声
と申しましょうか。グイッと引き込まれます。
これにチンドン太鼓の『ジュンマキ堂』さん合流。
ビジュアル的にも無敵・鬼に金棒。
なのに、「伝わらないケータイ写真」。
それにしても ジュンマキ堂 さん、キャリア 20年ってことは 3歳からチンドン屋さ
んってこと？
いえ、マジでそんな感じなんですけど、真相は・・・。
第二部では『Mr・オルガの嘆き』を桶ギター弾き語りで。
「語り」の部分も まんまで大迫力。
この「オルガ ＝ ORUGA」という登場人物、「オグラ ＝ OGURA」のアナグラム
であろうことは想像に難くないのですが、さらに「オルガン」に掛かっている（よ
うに見える）のは偶然なのか、狙いなのか。
手廻しオルガンが「インチキ」な所以は MC でもお話しされてましたが、では「そ
もそも なぜ手廻しオルガンなのか？」というところは謎。
もしかしたら、この「オルガ」ありきで 結果的に「オルガン」に行き着いたのでは
ないのか？
清水区に『バーバー馬場』という床屋さんがありますが、恐らくここの店主はたま
たまこの " ネタ " を思い付いてしまったがため、『バーバー馬場』実現のために床
屋さんになることを決意したに違いないという「『バーバー馬場』ありき説」。
これに通ずるものがあるような・・・。
（因みに ここの店主とは全く 面識ありませんし、私の勝手な想像です。）
・・・まとまらないにもほどがあるので、この辺で。
そういえば、大事な話。
「ちび豆太郎」の ２個目をゲット。
「ちび豆」については オグラ さんのブログを、そして オリジナルの「とどろき豆
太郎」については オグラ さん HPのトップのリンクを参照されたし。
『オグラのヒミツ』
今年 4月の 御殿場 RINCOLO では『寝像』を、さらに今回は『座像』をゲット。
サインまでいただいてしまった。
福を呼ぶ とどろき豆太郎 が 2個。
果たして スズキに福はやって来るのか？ （すでに やって来ているのか？）
「豆太郎のレプリカを作ってみたい。」などという邪念を抱いている時点で、すで
にバチ当たりの対象なのでは・・・。
ということで、みなさま おつかれさまでした。
あきらめて、ぽつぽつと思い付きで「覚え書き」。
先の日曜日は、沼津の「ブルームーンカフェ」にて『インチキ手廻しオルガンミュ
ージシャン、オグラ』さんと『ジュンマキ堂』さんのジョイントライブでした。
このジョイント、以前 オグラ さんの HP でその絵面を拝見して 一度観てみたいと
思っていたら 観れた。
AKI さんブログの告知で「！」。
『豆』さん O.A. で「！！」。
ほぼ東京方面出張が重なるタイミングで「！！！」。
しかも、シフトが なかなか確定しない。
いっそ出張が当日に掛かってくれたら帰りに沼津に寄ってしまおう、とも思いまし
たが、結果的に日曜は休みに。
なので、フツーに静岡から電車に乗って。
頭の中がぐるぐる廻ってまとまらないので、ちゃんとまとまった AKI さんの記事に
リンクさせていただきます。
『AKIなんですけど・・・』 10/17
当日昼間の小田原からの流れとか、更に もっとず～っと前の記事とかまで遡ってい
ただけると大きな流れがつかめるかと思いますが、まあ、限界はありますかね。
ということで、私は安心して 遠心力で振り落とされたネタに終始。
「ブルームーンカフェ」は始めておジャマしましたが、沼津駅南口から徒歩 8分く
らい。5分でも 10分でもない感じ。（個人差があります。）
ブルーのネオンサインが、ウィンドウを通して お店の中と外をイイ感じに照らす。
まずは O.A. として『豆』さん。
例によって「伝わらないケータイ写真」。
目を細めて見ると、何となくその空気感が蘇る気が・・・。（個人差があります。）
音がすごくクリアーで聴きやすかった。
Vo. ちょき さんの、ほのぼのMCに潜む毒気に一同爆笑。
G. しんご さん、一見おっとりですが 実はヘヴィーなソロを叩き込んで来ます。
B. Moon-RAY さんはその立ち姿だけで絵になる。
そして、『インチキ手廻しオルガンミュージシャン、オグラ』さん 登場。
自ら「インチキ」を標榜しているところが良心的。
この「インチキ」はあくまで「手廻しオルガン」に掛かっているという解釈でよろ
しいですよね。
初っ端、唱歌の『旅愁』でしたが、歌い出しと同時にすでに「オグラ ワールド」。
歌ウマいというのは間違いないのですが、それ以上にものすごく存在感のある歌声
と申しましょうか。グイッと引き込まれます。
これにチンドン太鼓の『ジュンマキ堂』さん合流。
ビジュアル的にも無敵・鬼に金棒。
なのに、「伝わらないケータイ写真」。
それにしても ジュンマキ堂 さん、キャリア 20年ってことは 3歳からチンドン屋さ
んってこと？
いえ、マジでそんな感じなんですけど、真相は・・・。
第二部では『Mr・オルガの嘆き』を桶ギター弾き語りで。
「語り」の部分も まんまで大迫力。
この「オルガ ＝ ORUGA」という登場人物、「オグラ ＝ OGURA」のアナグラム
であろうことは想像に難くないのですが、さらに「オルガン」に掛かっている（よ
うに見える）のは偶然なのか、狙いなのか。
手廻しオルガンが「インチキ」な所以は MC でもお話しされてましたが、では「そ
もそも なぜ手廻しオルガンなのか？」というところは謎。
もしかしたら、この「オルガ」ありきで 結果的に「オルガン」に行き着いたのでは
ないのか？
清水区に『バーバー馬場』という床屋さんがありますが、恐らくここの店主はたま
たまこの " ネタ " を思い付いてしまったがため、『バーバー馬場』実現のために床
屋さんになることを決意したに違いないという「『バーバー馬場』ありき説」。
これに通ずるものがあるような・・・。
（因みに ここの店主とは全く 面識ありませんし、私の勝手な想像です。）
・・・まとまらないにもほどがあるので、この辺で。
そういえば、大事な話。
「ちび豆太郎」の ２個目をゲット。
「ちび豆」については オグラ さんのブログを、そして オリジナルの「とどろき豆
太郎」については オグラ さん HPのトップのリンクを参照されたし。
『オグラのヒミツ』
今年 4月の 御殿場 RINCOLO では『寝像』を、さらに今回は『座像』をゲット。
サインまでいただいてしまった。
福を呼ぶ とどろき豆太郎 が 2個。
果たして スズキに福はやって来るのか？ （すでに やって来ているのか？）
「豆太郎のレプリカを作ってみたい。」などという邪念を抱いている時点で、すで
にバチ当たりの対象なのでは・・・。
ということで、みなさま おつかれさまでした。
